【真実】サラリーマン生活の辛さの先に見えるものが答えだ!

どうも、日々邁進しているkoukiです。

ばりっとサラリーマンですよ。

仕事に行きたくて仕方ない人は自営業の人?趣味が仕事の人?

そんな感じで働ければいいですね。最高だと思います。

私も前向きに仕事に取り組んできました。

趣味が仕事になっていると思う時期もありました。

今は、この仕事だけが自分の仕事ではないと感じています。

この仕事だけ!と思い込もうとしていましたが、その思い込みを外せば、本当に自分がどうありたかったのか、何がしたかったのかが見えてきました。

趣味が仕事になればいいな、そう思っていました。

ですが、趣味も一生同じ楽しみ方ができるわけではない、と今は考えています。

今仕事が楽しいと思う人、一生懸命仕事をしている人も、別の仕事の可能性だけは模索しておくべきだと思いますよ。

楽しみはたくさんあったほうがいいです。

一番だけを追求する必要はありません。

好きな女の子は一人だけで充分、というか私は器用ではありませんから好きになるということは一人しかできません。

ですが仕事は違いますよ。

本当に自分は何をしたかったのか、どうありたいのか、心の縛りを解き放てば見えてきますね。

辛い日々は無駄じゃない

今の私の仕事は辛いながらもやりがいのある仕事です。

元々、強い信念と自分の中にある美学によって現在の仕事を選びました。

色々な言い方、選び方がありますが、つまるところ自分の気持ちを充足するために志したといえます。

自分の中で新たな可能性を見つけたといいますか、自分の行く道はここだな、と確信めいた気持ちがありました。

どこの会社でも、入ったばかりの頃は右も左も分からない状況で、本当に苦労の毎日です。

ですが、日々成長していくことを感じることができ、できることが増え、それなりの仕事を任されることで気持ちが充足されます。

正直なところ、給料はそれなりで充分、それよりも充実感がえられれば満足だという仕事をしてきました。

パワハラ、暴力、モラハラ、イカれた時間での勤務時間、非人道的な仕事内容、全て受け入れて、耐えて凌いで今を生きています。

色んな仕事の場面を見てきました。

本当に人生に有益なこともたくさんありました。

今でもそれはあります。

それなりのところまできた今、再び何かと辛い勤務部署で仕事をしています。

本当にギリギリのところで仕事をすると、視野がどんどん狭くなることと同時に超俯瞰的な視野が手に入ることがあります。

追い込まれたときに、そこを抜け出すためにどうすればいいのか、本当に望んでいたのは何なのかを、通常の状態よりも真剣に深く考えます。

あなたが、もし今辛い状況でなんともならないと思った時、底だと感じた時、底面にはありますよ、見つけるチャンスですよ。

スゲェものをね。

幼稚園のころから思考は変わらない

私は幼稚園の頃の思考を覚えています。私行っていたのは保育園ですけどね。

保育園の頃に憧れたのは、ギャバンや忍者、正義の味方とカッコよさに憧れ、そして早く大人になって全ての束縛からの自由が欲しいと思っていました。

今でもよく覚えています。

というか、その考えって、今でもほとんど同じなんです。

性善説だとか性悪説とか、人は生まれながらにほとんど性格だとか思考回路は決まっています。

理性、教育によって曲がった部分を矯正しているだけで、本来の性格は深く根差して変えることはできません。

元々ある思考の骨に肉を付けた生き方をしています。

目覚めた今動き出すこと

動きましょう。

何をすべきかではなく、何をしたいのか、何を望むのか。

真剣に求めていない中途半端なことは実現しませんでした。

逆に今まで、真剣に求めたことは確実にそこにたどり着いてきました。

そうじゃないですか?

辛い状況で目覚めたことは、まず間違いなく有益で画期的な目覚めです。

動け動け!そこに向かって動け!

move!move!

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