素晴らしき日本車、そりゃ世界で売れますわな、の話

最近菓子食べまくりのkoukiです!

突然ですが、車もってますか?

子供の頃、まさか自分が本当に車を所有して運転できるなんてことはないような気がしていました。

なぜそんなことを思っていたのかはっきり覚えがありませんが、それくらい夢のようなことでした。

車はもう一つの自分の部屋のような感覚でしたし、車があれば日本中どこにでもいけると考えていました。

実際に車を持ったのは22才の時です。

部屋が増えた感覚と、今までの自転車の行動範囲から各段に遠方へ行けることとなり、やはり車は現代にとってとても大きなモノだということを感じました。

その頃は軽自動車でも全く問題ないのです。

今も考えは一周して軽自動車でもいいと思うのですが、車によって人の見る目は変わります。

追い越し車線を軽自動車で普通の速度で走っていると無駄にあおられて、しまいにゃクラクションならされてしまう…

こんなことは普通車や外車に乗ってるとあまりありません。

つまり軽自動車は舐められるわかけです。

現在私も日産の普通車に乗っていますが、妻の軽自動車に乗っているときには明らかにいつもと同じ動きをしても車種で舐められているのが分かります。

さて、私の乗っている車は平成16年式です。

新車で購入し、既に15年となります。

しっていますか?交際相手と車は同じように扱われるってこと。

同じ車に長く乗る人は同じ人と長く付き合います。

逆に車をよく乗り換える人は交際相手もコロコロと変えてしまいます。

新しいモノがが良いんですよね。

日本車は極めて丈夫にできています。

10年が乗り換え時という風潮がありますが、そんなことはありません。

日本車はもっともっと、しかも普通に乗っていられるのです。

確かに時々修理は必要になるかもしれません。

ですが経済的には新しい燃費のよい車に乗り換えていくよりも、燃費の悪い同じ車を直しながら乗っている方が安く澄みます。

あなたの乗っている車はどうですか?

可愛がってやってください。

その子はまだまだ走れますよ!

Twitterでフォローしよう

" class="twitter-follow-button p-entry__tw-follow__item" data-show-count="false" data-size="large" data-show-screen-name="false">Follow @bangurubee
おすすめの記事